喜びの体験Voice
(※効果や感じ方には個人差があります。)
体力のない私でもできる「気のトレーニング」で更年期のひどい不調がスッキリ!笑顔の毎日
A.Hさん 56才 東京都在住 会社員
ひどい肩こりが取れ 毎年の健康診断も絶好調。良い仕事の機会に恵まれました
K.Wさん 55才 西宮市在住 木彫家
疲れているはずなのに、なかなか寝付けない。明け方に目が覚めてしまう。体のだるさ、のぼせ、冷え。気分が不安定になり、イライラしたり、わけもなく悲しくなる。
私たちの体内で毎日、休みなく働く自律神経。交感神経と副交感神経のデリケートなバランスが崩れると、全身のあらゆる場所にトラブルが生じる。体と心、それぞれ本人がもっとも弱点としている部分に影響が出るのだからやっかいだ。
そんなとき、ぜひ大切にしたいのが「心地がいい」「気持ちがスッとする」「楽しい」「ホッとする」などの快い感覚だ。
深く呼吸をし、ツボを刺激しながら、ゆったりと体を動かせば、滞っていたものがスッと流れて気分がよく、固まっていた肩や腰もほぐれてくる。すると落ち込んでいた心、下ばかり向いていた視線が自然と上向きになってくる。「だめだ、だめだ」と思っていた感覚がスッと取れて、目の前に青空が広がった気持ちになる。これがまさに「気」のめぐりがよくなった状況だ。
「気」は動物、植物、水や石など地球上のあらゆるものに宿る根源的なエネルギーの源で、私達も生まれながらに自分の「気」を持っている。
老子は著書『老子道徳経』の中で「無為自然」の生き方を説き、「気」のパワーを表現している。野生動物が死ぬまで健康で生きるのと同様、人間も宇宙の大きな法則である「道」TAOにそって生きれば「気」が活性化し、すがすがしい気分で、全身を無理なく整えられるのだ。
「気」を活性化したい人に知って欲しいのが、みずから積極的に「気」をより強く鍛える方法である。
古来より老子思想を生活の中で実践する人々は、ツボ刺激と呼吸法を組み合わせた「気」の健康術を行ってきた。全身の気血の流れ(血液やリンパなど)を良くして健康長寿、健やかな心身を目指すのである。
この「気」の健康術を現代人にもわかりやすい形で体系化したのは道家〈道〉学院の早島天來(てんらい)初代学長である。同学院は「気の導引術」「道家 動功術」「洗心術」という、3つの「気のトレーニング」を日本で唯一、指導している。
「気の導引術」は呼吸とともにゆったりと体を動かし、ツボに適度かつ効果的な刺激を与えながら、「気」を最大限に活性化する。老若男女、誰でも実践できる自然な動きなので、習ったその日から、すぐに心身の変化を実感する人が多い。1度身につければ、自宅で実践でき、着実に体を変えられる。
2つ目の「道家 動功術」は、2人1組で決まった技を掛け合いながら自然な動きを身につける健康武術だ。日常動作では動かしにくい関節などに快い刺激を与えて「気」の流れを起こし、他人と組むことで心の壁がなくなり、コミュニケーション力もアップする。
3つ目の「洗心術」は心の悩みを相談しながら対話を通して老子の実践哲学を学ぶ。スッと前向きな気持ちになり、明日への活力が涌いてくる。
この3つの「気のトレーニング」に取り組むと、気血の流れ(血流やリンパの流れ)がスムーズになり、心身が活性化し、全身に「気」がめぐる。まさに「一生の宝」だ。
体は何歳になっても鍛えることができ、実践するほど若返り進化する。人から学ぶのでなく、自然から学ぶことで「気」のパワーを強力にサポートできるのだ。元気な体と幸運は自らの手で掴もう。あなたもぜひ道家〈道〉学院へ。思い立った「今」が最高の入学日だ。
(※効果や感じ方には個人差があります。)
40代後半から更年期で体調が悪化し、ついに退職。〈道〉学院を知り、気のトレーニングを始めたら、背中やウエストなど痩せにくい部分からスッキリと痩せて体型が若返りました。心身の不調がなくなり、1年で復職出来ました。
A.Hさん 56才 東京都在住 会社員
「気のトレーニング」に出会ってから頑固な肩こりが取れて健康診断も数値が断然良くなり、更年期も快適に過ごせました。人間関係や仕事にも恵まれ、「気」の流れがよくなると人生もよくなると実感しています。
K.Wさん 55才 西宮市在住 木彫家