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人と対面した時に、相手に対する良い感情や楽しい気持ち、それを素直に顔にあらわしていると、自然に笑顔になり、そこには、良い「気」が流れ、相手に届きます。
それだけで、言葉を発する前に良い「気」によるコミュニケーションが始まっているのです。では、そんな良い「気」を発するためにはどうしたらよいのでしょうか?
幼児があつまると、いつのまにか、言葉があまり話せなくても、たがいにコミュニケーションし、いっしょに遊んでいる光景をよく見ます。子供達はコミュニケーションが上手ですね。
多くの方は、コミュニケーションは言葉でする、そう思っていると思います。確かに、言葉は重要なコミュニケーションのツールですが、その前に、言葉があまり話せない幼児でも、遊びの輪に入れる、ということを見ると、そこに言葉の壁を越えた何かがある、ということが見えてきます。では、その何かと何でしょうか。実はそれこそが「気」なのです。その人から発する「気」なのです。
自分の中の「気」を磨く事で、あなたの発する良い「気」と言葉は、相手の心に素直に響き、強く印象に残る事でしょう。
道家<道>学院で学べる3つの「気のトレーニング」の1つ「気の導引術」は、朝晩数分おこなうことで、全身の「気」の流れを最大限に活性化し、心身を整えます。
呼吸法と緩やかな動きを合わせて行い、全身のツボを刺激して、コリ固まった体をほぐします。肩の力が抜けて余分な緊張も取れるので、自分らしく無為自然コミュニケーションが取れるようになります。
ぜひこの春「気のトレーニング」で「気」を磨き、体の中から輝いて新しいチャンスを掴みませんか?
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(老子無為自然 ろうしむいしぜん)
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