記憶力の衰えは老いの道への第一歩【一個人11月号掲載記事】】

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『記憶力の衰えは老いの道への第一歩』一個人11月号掲載記事

老子・TAO(タオ)の哲学を実践する 気のトレーニング

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記憶力の衰えは老いの道への第一歩

人の名前がなかなか出てこない。簡単に読める漢字が書けない。暗算が苦手になった。最近、忘れ物が多い……。
日々の生活の中で、少しずつ脳の老化を感じることがある。新聞やテレビで「ぼけ」という言葉を聞くと、確かに気になることもある。しかし自分はいつまでも元気で、若い時となにも変わらない。そう思いたい。しかし不安が消えないのはなぜだろうか。

現実をしっかりと見つめると、そこには老化の波に翻弄されている自分がいる。記憶力、知識欲が弱まり、体力にも自信がない。血液やリンパの流れが滞っているような気がする。それにともなって「気力」の衰退を感じてはいないだろうか?

老いを計るのは年齢ではないとはいえ、現実に目をつぶっても、心とからだは確実に衰えていく。その事実を前に、改めて自分を見つめ直す時期に来ていることを認めよう。

古来、日本語には「気」という言葉が豊富に存在する。気力、元気、活気。「気がある」「気が楽だ」などの使い方もある。「気」とは生命、精神、心のあり方を象徴し、存在のエネルギーの強さを表現する言葉なのだ。

この思想は古代中国に端を発する。当時の思想家・老子はその著書『老子道徳経』で宇宙の絶対的な法則である「道」(タオ)を語り、「無為自然」の思想を展開する。欲や見栄などに振り回されるのではなく、我執を放し、あるがままに生きれば、「気」が全身をまわり、人生はもっと楽しく、豊かになると考えるのが老子の思想なのである。


「気」のトレーニングは一生の宝になる

「気」がめぐれば頭脳とからだが活性化し、老いに負けない自分になれる。とはいえ具体的な方法がわからない人がほとんどだろう。そこで知って欲しいのが「気」のトレーニングだ。

古来、中国には老子の哲学を探求し、その思想を日常生活の中で実践する人達がいた。彼らは「性命双修」(心とからだをともに磨く意味)という考え方で、導引術という「気のトレーニング」を実践。ツボと呼吸を組み合わせた動きを通して血液やリンパのめぐりを活性化し、健康長寿を実現する「気の健康術」を育んできた。

これを現代人にもわかりやすい形で体系化したのは道家<道>学院の早島天來初代学長である。現在、同校は「気の導引術」「道家 動功術」「洗心術」という、3つの「気のトレーニング」を日本で唯一、指導する学校だ。

道家<道>学院で指導する「気の導引術」は呼吸とともにゆったりとからだを動かし、ツボに適度な刺激を与えながら、「気」を最大限に活性化する。習った日から誰でも実践できる自然な動きなので、すぐに心身の変化を実感する人が非常に多い。

2つ目の「道家 動功術」は、二人一組で決まった技を掛け合いながら自然な動きを身につける健康武術だ。日常生活では動かしにくい関節などに快い刺激を与えて「気」の流れを起こし、他人と組むことで心の壁がなくなっていく。
3つ目の「 洗心術」は心の悩みを相談しながら、対話を通して老子の実践哲学を学ぶ。「気」がスムーズに流れる心のあり方を取り戻していくのだ。

3つの「気のトレーニング」に取り組むと血流やリンパが速やかに流れ、心が清々しく整い、全身に「気」がめぐっていく。これらはまさに一生の宝だ。

人生とは自分で考え、行動するもの。あなたもぜひ道家<道>学院で学ぼう。
思い立ったその日が、最高の入学日だ。


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一個人2014年11月号

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心身の不調は「気」の滞りが原因