心身に不安がでてきたら「気」の力を活用しよう【一個人4月号掲載記事】

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『心身に不安がでてきたら「気」の力を活用しよう』一個人4月号掲載記事

老子・TAO(タオ)の哲学を実践する 気のトレーニング

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心身に不安がでてきたら「気」の力を活用しよう

 やってくる春を待つ季節は、一年でもっとも寒さが厳しく、身も心も縮こまってしまいがちだ。「冷えは万病の元」という言葉もあるが、からだが冷えれば血流も滞り、十分に栄養補給ができないから免疫力も低下してしまう。

 近年は環境変化などで、20代のうちから冷えに悩む人が増え、50歳を超えれば、若い頃とは違ったからだになっている。思いがけずひどい風邪を引いてしまった、最近、どうもやる気が出ない、倦怠感がある、記憶力の衰えが気になるなど、トラブルを自覚している人は要注意だ。冷えは全身の衰えを意味しているのだ。

 一方、からだが持っている「熱」というものは、生きるエネルギーに直結している。

 近年、テレビや新聞雑誌などでも注目されている古代中国の老子・タオイズムの思想では、すべての生物、物質に存在するエネルギーを「気」としてとらえる。「気」が衰えれば冷えが強くなり、心身に「陰気」「弱気」などのマイナスをもたらす。したがって「気」のコントロールの上手下手が、健康のあり方を左右し、強く前向きに生きるエネルギーに影響を与えているのだ。

 日本語には「元気」「気がきく」「気を失う」など、「気」を含む言葉がたくさん存在する。日本人の多くは「気」の存在を感覚として自覚し、「気」を強くしたい、「気」のめぐりをよくしたいと思っているが、どうしていいのかがわからない。

 確かに「気」は目に見えず、手に取ることもできない。しかし古代から老子思想を生活の中で実践してきた「道家」の人たちは、ツボ刺激と呼吸法を組み合わせた「気」の健康術を行い、血液とリンパの流れをよくして、健康長寿を目指してきた。

 まず凝りかたまった関節を呼吸とともにほぐしてやれば、スッと楽になって「気」が流れるようになる。すると適度にからだが温まり、隅々まで血液が流れていく。まさに滞りなく「気」が流れる状態だ。

 また心身は分かちがたく繋がっているので、心のあり方にも影響を与え、自然と前向きに明るく、気力あふれる自分になる。

「気」のトレーニング法を学んで活用しよう

 この「気」の健康術を現代人にもわかりやすい形で体系化したのは道家<道>学院の早島天來初代学長である。現在、同校は「気の導引術」「道家 動功術」「洗心術」という、3つの「気のトレーニング」を日本で唯一、指導する学校だ。

 道家<道>学院で指導する「気の導引術」は呼吸とともにゆったりとからだを動かし、ツボに適度な刺激を与えながら、「気」を最大限に活性化する。誰でもすぐに実践できる穏やかな動きの中に、からだを刺激するポイントがあり、すぐに心身の変化を実感する人が多い。これを身につければ、日頃から自分の手で「気」を整えることができる。

 2つ目の「道家 動功術」は、二人一組で決まった技を掛け合いながら自然な動きを身につける健康武術だ。日常動作では動かしにくい関節などに快い刺激を与えて「気」の流れを起こし、他人と組むことで心の壁がなくなっていく。

 3つ目の「洗心術」は心の悩みを相談しながら対話を行い、老子の実践哲学を本格的に学んでいく。

 以上3つの「気のトレーニング」に取り組むと血流やリンパの流れがスムーズになり、心の悩みが取れて、全身に「気」がめぐっていく。健康に生きるための「一生の宝」になるはずだ。

 「無為自然」の人生こそ、幸運の源である。あなたもぜひ道家<道>学院で学ぼう。思い立った「今」が最高の入学日だ。

※老子の哲学を探求し、その思想を日常生活の中で実践する人達のこと


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