自分の生き方をどう考え日々をどう過ごすのか、その根本を問われるのが老子の真髄。仕事や生活の環境、人間関係は、不満があっても簡単には変えられないが、老子・タオイズムの原点をからだを通して実践すれば自分自身の心とからだのあり方はすぐにでも変えることができる。【一個人7月号掲載記事】。

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『心とからだはすぐに変えることができる』一個人7月号掲載記事

老子・タオイズムの無為自然の生き方を学び、幸福になる 一流の人生の歩き方

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心とからだのあり方はすぐに変えることができる

誰にとっても人生は二度とくり返すことのできない1日の連続である。今日を誰より元気に楽しく生きることが、幸福な人生の基本であり、充実感の源だ。

とはいえ年を重ねると、心とからだに様々な無理が蓄積してくる。ストレスを溜めてイライラしたり、人付き合いに悩み、身近な人間に腹を立てることもあるだろう。またからだのあちこちにトラブルが生じ、心の元気をそぐこともある。

仕事や生活の環境、周囲の人間は、たとえ不満があっても簡単には変えられない。しかし自分自身の心とからだのあり方は、すぐにでも変えることができる。

そして自分が変われば、周囲もよい方向に向かって変化していくのである。

その新しい動きの大切なカギとなるのが、近年、テレビや雑誌などでも取り上げられ、改めて注目されている古代中国の老子・タオイズムの思想である。

古代中国の人達は、宇宙のあらゆる事象を貫く不変の原則である「道」に気づき、「道」に従って生きることを目指した。ちっぽけな人間の浅はかな知恵はいらない。タオイズムとともに無為自然を生きれば、あるがままの自分でいられる。そのためには金銭欲、出世欲、名誉欲、愛欲、物欲など、あらゆる我執を放していくことが重要だ。

老子の哲学に共鳴し、道家(※)の生き方を実践する人たちは「性命双修」(心とからだをともに磨く意味)という考え方を大切にしている。自分のからだを正しく動かして心とからだを整え、我執を放す。そして「毎日を健康で楽しく生きる」という老子・タオイズムの原点を、からだを通して実践するのだ。

自分の生き方をどう考え、日々をどう過ごすのか。その根本を問われるのが老子思想の真髄だ。


一度身につければ一生の宝になる

この老子の実践哲学を、現代の日本人がどう取り組むのか。その答えを探求し、わかりやすい形で体系化したのは、道家<道>学院の早島天來初代学長である。現在、<道>学院は「気の導引術」「道家 動功術」「洗心術」という、3つの「気のトレーニング」を日本で唯一、指導する学校だ。

道家<道>学院で指導する「気の導引術」の原型は、古代中国の人々が野生動物の動きにヒントを得て、五千年以上前から行ってきた健康術である。呼吸とともにゆったりとからだを動かし、ツボに適度な刺激を与えるので、血液やリンパの流れを活性化し、「気」のパワーをどんどん高めてくれる。また、からだが健康になれば、心にも強く作用する。なにごとに対しても前向きになり、つい悪いことを考えたがる癖がスッと取れてしまうのだ。習ったその日から、すぐに実践できる自然な動きだが、続けるたびにストレスやからだの不調が洗い流されるのを実感できる。一度身につければ、まさに一生の宝である。

2つ目のトレーニングである「道家 動功術」は、二人一組で決まった技を掛け合いながら自然な動きを身につける健康武術だ。普段は動かすことのない部分に刺激を与えて「気」の流れを起こし、さまざまな人と組むことで心の壁がなくなっていく。ごく自然な形でコミュニケーション上手になれる。

3つ目の「洗心術」では、自分が抱えている心の悩みを話しながら、対話を通して老子の実践哲学を学ぶ。その過程の中で子どものようにおおらかな心を取り戻していく。

心身に悩みがあるとき、頭の中で答えを探しても、結局は一歩も前進しない。まず動くこと。道家<道>学院での学びを通して、健康なからだと心をつくろう。思い立ったその日があなたの入学日だ。

※道家とは、老子の哲学世界を探求し、その思想を日常生活の中で実践する人たちの総称

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